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APR 20

東南アジアに駐在するご家庭へ:高校進学の選択肢に、ロンドン近郊の寮のある日本の高校

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バンコク、シンガポール、クアラルンプール、ジャカルタ、ホーチミン、マニラ。海外転勤で東南アジアに駐在・赴任するご家庭にとって、中学生のお子さまの高校進学は大きな悩みの一つです。

「このまま日本に帰るべきか」「現地で学び続けるべきか」。この記事では、そのどちらでもない第三の選択肢として、イギリス・ロンドン近郊にある寮のある日本の高校、帝京ロンドン学園で学ぶという道をご案内します。

帝京ロンドン学園 マナーハウス

高校段階の3つの選択肢

東南アジアの日本人学校の多くは、中学部までです。そのため、中学部を卒業するときに、次のような選択を考えるご家庭が多くなります。

選択肢特徴
日本に帰って高校に通う日本の大学受験に備えやすい。家族と離れて暮らす場合もある
現地に残り、インターナショナルスクールなどで学ぶ家族と一緒に暮らせる。授業は英語のため、高い英語力が求められる。帰任時期や日本の大学への進学も見据えた準備が必要
イギリスの寮のある日本の高校で学ぶ日本の高校卒業資格を取りながら、英語圏でさらに経験を広げられる

どの道にもよさがあります。大切なのは、お子さまがこれまで海外で積み重ねてきた経験を、この先どう生かしたいかということです。

帝京ロンドン学園の場合

帝京ロンドン学園は、1989年にイギリス・ロンドン近郊に設立された、文部科学省認定の在外教育施設です。イギリスの私立学校としてISAとBSAにも加盟しています。バンコクから入学した生徒も、寮生として学んでいます。

アジアでの経験を、イギリスでさらに広げる

東南アジアで多様な文化にふれ、語学力や国際感覚を身につけてきたお子さまにとって、英語圏のイギリスでの高校生活は、その経験をさらに広げる機会になります。現地校との交流、ホームステイ、地元企業での英語での職場体験、ロンドンでの校外学習、ヨーロッパの国々を訪れる研修旅行など、アジアとはまた違う世界にふれながら学べます。

ロンドンや様々な国で育った仲間と、同じ教室で学べる

学園には、ロンドンで育った生徒、ヨーロッパやアジアなど様々な国で暮らしてきた生徒、日本から留学してきた生徒が、同じ教室で学んでいます。それぞれの国での経験を共有しながら過ごす日々が、お互いの視野を広げています。

日本の高校卒業資格とIBディプロマを目指せる

授業は日本語が中心で、学年も日本と同じ4月始まりです。日本の高校と同等の卒業資格を取りながら、グローバルスタディーズコースでは、選考を経て1年生の1月からIBディプロマプログラムを選択できます。主な科目を日本語で学ぶ日本語DPのため、日本の大学にも海外の大学にも道が開けます。

インターナショナルスクールや現地校からの編入も

インターナショナルスクールでは一般に、16歳ごろにIGCSE、18歳ごろにAレベルやIBディプロマの最終試験を英語で受け、その結果が大学進学に大きく関わります。帝京ロンドン学園では、インターナショナルスクールや現地校で学んでいる生徒の編入試験も行っています。日本の学年とのずれを埋め、日本の高校卒業資格を取得できるので、日本の大学入試も含めて選択の幅が広がります。海外にいながらも日本語を中心に学ぶ道や、主な科目を日本語で学ぶ日本語DPでIBに取り組む道も検討したいご家庭にとって、選択肢の一つになります。編入をご希望の場合は、今の学校のカリキュラムが学園のカリキュラムと合うかを確認するため、事前にご相談ください。IBディプロマプログラムの選択は、1年生の後期までの編入をお願いします。

安心して暮らせる寮生活

  • 寮は個室で、3食付きです
  • 24時間体制のセキュリティで、安全に暮らせます
  • 養護教諭がいて、体調のことも心のことも日本語で相談できます
  • 寮にはWi-Fiがあり、タイやシンガポールのご家族とも気軽に連絡が取れます

年に3回の長期休暇はご家族のもとへ

学園はヒースロー空港から車で約20分です。ヒースロー空港には、バンコクやシンガポールからの直行便があります。年に3回の長期休暇には、生徒はご家族のもとへ帰省します。15歳以下の生徒には、ヒースロー空港まで職員が同行します。

学生ビザの申請も学園がサポート

合格後は、学生ビザの申請に必要な書類を学園が発行し、手続きをサポートします。タイやシンガポールなど、今暮らしている国からの手続きについてもご相談ください。

入試は海外からオンラインで

保護者の方が海外にお住まいの場合は、英国(海外)入試をオンラインで受験できます。受験のために渡英する必要はありません。毎年4月と9月には転編入も受け入れています。

よくある質問

Q. イギリスは遠くて心配です。時差はどれくらいですか?

イギリスとの時差は、タイとは6〜7時間、シンガポールとは7〜8時間です(イギリスのサマータイムで変わります)。イギリスの放課後や週末が、アジアでは夕方から夜にあたるため、ご家族と連絡を取りやすい時間帯があります。

Q. 空港から学園までの送迎はどうなりますか?

学園が提携しているタクシー会社をアレンジします。15歳以下の生徒は職員が同行します。

Q. 保護者が学園を訪ねることはできますか?

可能です。生徒と保護者が週末にロンドン市内で過ごすこともあります。

Q. 家族が日本に帰任した場合はどうなりますか?

ご家族が帰任された後も、寮生として卒業まで学び続けることができます。

Q. 英語力はどれくらい必要ですか?

入学前に最低英検3級を取得していることが望ましいです。

まずはオンラインでご相談ください

東南アジアにお住まいのご家庭向けに、オンライン説明会や個別相談を行っています。

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