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在学生、卒業生、保護者の声
イギリスにいるからできる経験を大切に

アートコース保護者
小学3年生からフランスに住む娘は、小さい頃から絵を描くのが好きだったのでアートコースに興味を持ち、帝京ロンドン学園へ入学することになりました。
海外の環境には慣れていたものの、初めて親元から離れての寮生活が始まり、最初は思い悩むこともあったようですが、先生や周囲の方のサポートのおかげで段々と解消していきました。今では生活にも慣れ、自分の居場所として心地よく過ごしているようです。
アートコースの授業はとても楽しいと話しています。
幅広い分野を学んで制作をしたり、授業で気に入った作品を実際に美術館で鑑賞するなど、充実した時間を過ごしているようです。また、苦手な裁縫を長期休暇の間に取り組んで改善しようという、積極的な意識を持つようにもなりました。
ISCAの先生による英語での授業は難しいと話しますが、触れる機会が多いのを最大限に活かして力をつけてほしいと思います。
自分の興味のあることを勉強し可能性を広げることができるよう、これからも楽しみながら頑張ってもらえればと考えています。
帝京ロンドン学園は、先生やたくさんの方が子供たちを見守ってくれていて、何か心配事があればすぐに対応いただけるので、離れて暮らしている親として心強いです。
これからも娘らしくイギリスでの高校生活を送ってもらいたいと思います。
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