帝京ロンドン学園について

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校長メッセージ

ご挨拶

帝京ロンドン学園のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。 私は校長の濱田と申します。本学園は英国の首都ロンドンに隣接するバッキンガム州南端に位置する、日本の帝京グル-プが運営する在外教育施設です。ロンドンの表玄関ヒースロー空港から車で30分程度という大変便利な立地条件で、英国王室の居城であるウインザー城も程近く、学園周辺はグリーンベルトと呼ばれる環境保護地区に指定されています。広大な敷地には緑があふれ、シカやリスなどの動物も日常目にすることができます。また、施設は学園のシンボルである110年前に荘園管理のため建てられたマナーハウス、歴史的建造物の指定を受けているシアター棟(現在全面改装中)、教室棟、テニスコート、天然芝のサッカー場、室内温水プールなど充実しており、生徒の皆さんが3年間伸び伸びと、知性と感性を磨く上で最適な環境を準備しています。

学習面では、本学園は卒業時に日本の高等学校卒業と同等の資格が得られ、学習指導要領に沿った授業に加え、グローバル・スタディーズコース、サッカーコース、アートコースなど、学園独自のカリキュラムを備え、個々の進路志望に対応できる様々な選択肢を用意しています。さらに、本学園は2022年12月に在外教育施設として初めて国際バカロレア(IBDP)の認定校となりました。本学園の「建学の精神」と「IBの使命」とが高い整合性を持つことから導入に至りましたが、IBの成績は日本はもとより世界の多くの大学において受験資格として認められ、高い評価を受けています。グローバル・スタディーズコースの皆さんは、1年次1月よりIBを学ぶディプロマプログラム(IBDP)を選択することが可能です。

授業は徹底した少人数制を採用しており、生徒一人一人を大切にし、自ら考え、協働し、自律した学習ができる若者を育てることを目標に、日々の教育活動を行なっています。建学の精神にある「人の痛みを分かち合う心情を涵養し、国際的な視野にたつ知識を身につけた人間の育成をめざす」、は本学園のすべての教育活動の礎となっています。

生徒の皆さんは、通学もしくは寮生活を選択することができて、寮ではプライバシーを尊重した完全個室制を採用しており、各部屋にはバスタブも用意してあります。寮生活は個人生活と集団生活のスキルを身に付ける場でもあり、もう一つのホーム、もう一つの家族と出会う場でもあります。恵まれた立地条件を生かし、週末に友人とロンドンに買い物や食事、音楽やミュージカル鑑賞に出かけたりできることも、寮で生活する楽しみの一つです。

当然ながら、英国にあることから英語を日常生活で使う環境に恵まれおり、学園内のサポートスタッフとのコミュニケーションは英語でおこない、現地校との交流会、研修旅行、趣味を生かした課外活動、サッカーコースの校外練習、週末のホームスティ、など様々な場面で英語を使う機会があります。また、教室で学んだ英国の歴史や文化を校外で実際に確かめたり、職場体験に参加したりすることで、英語をとおして更に学びを深めることができます。

帝京ロンドン学園では、無限の可能性を秘めた中学生の皆さんが、自分の夢に向かって進み、将来グローバルな社会で活躍するために必要となる、深い知性と豊かな感性を育む環境を用意しています。

皆さんと英国の地でお会いできますことを楽しみにしています。

帝京ロンドン学園 校長
濱田 幸裕